オーストラリアGP決勝 バトン-バリチェロが1-2
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消滅の危機にあるホンダ・チームに対し、自ら1億ポンド(約134億円)もの援助を申し出たFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏だが、ホンダ側がこれを拒絶したことを暴露して周辺に衝撃を与えている。
Honda『RA108』 (C)Honda Racing
拡大します
「私はホンダ・チームの存続を願っており、そのために援助を惜しまないつもりだった。
しかし彼らはこれを拒否したんだよ。
ブルーノ・セナが加入することにより、再び『セナ』の名前がF1に輝くというのは素晴らしいことだと思うんだがね……」と、不満げなエクレストン氏。
伝えられるところでは、チームはロス・ブラウン代表&ニック・フライ/CEOという現体制での存続を最優先で模策しているものとみられるが、もしエクレストン氏の介入を許すとチームの主体が同氏に移ってしまうこと。
また、さらにはF1チームで構成するFOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)内部でもエクレストン氏が発言権を持つことになることが予想され、他チームの中にも警戒する向きがあるのだという。
一方で、チームはすでにメルセデス・エンジン搭載を前提に着々と2009年マシンの準備を進めていて、早ければ3月初めにも一応の完成を目指しているということだ。
FmotorsportdF1
ホンダが了承すれば、
バーニー・エクレストンの名誉のために出走するだけとなりそうです。
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消滅の危機にあるホンダ・チームに対し、自ら1億ポンド(約134億円)もの援助を申し出たFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏だが、ホンダ側がこれを拒絶したことを暴露して周辺に衝撃を与えている。
Honda『RA108』 (C)Honda Racing
拡大します
「私はホンダ・チームの存続を願っており、そのために援助を惜しまないつもりだった。
しかし彼らはこれを拒否したんだよ。
ブルーノ・セナが加入することにより、再び『セナ』の名前がF1に輝くというのは素晴らしいことだと思うんだがね……」と、不満げなエクレストン氏。
伝えられるところでは、チームはロス・ブラウン代表&ニック・フライ/CEOという現体制での存続を最優先で模策しているものとみられるが、もしエクレストン氏の介入を許すとチームの主体が同氏に移ってしまうこと。
また、さらにはF1チームで構成するFOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)内部でもエクレストン氏が発言権を持つことになることが予想され、他チームの中にも警戒する向きがあるのだという。
一方で、チームはすでにメルセデス・エンジン搭載を前提に着々と2009年マシンの準備を進めていて、早ければ3月初めにも一応の完成を目指しているということだ。
FmotorsportF1
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ホンダ・チームの売却先については依然として明らかでなく、噂ばかりが一人歩きしているが、英『タイムズ』紙などによればFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏がその背景にあるのでは、との見方が出始めているようだ。
B.Ecclestone & F.Briatore (C)Renault F1 UK
拡大します
というのも、FOMがテレビ放映権やグランプリ主催者に対し『最低20台の出走を保証している』という話が依然として根強いことからだ。
もしホンダ・チームが消滅した場合2009年のグリッドは最大でも9チーム18台に留まることになり、このためにもホンダ・チームの救済にエクレストン氏が奔走しているというものだ。
英国の長者番付の常連であるエクレストン氏の財力によれば、ホンダ・チームの当座の救済は可能であろうが、公正中立であるべきFOMの代表が特定チームと関係を持つことの是非が指摘されることもあり、当人はこれについてコメントしていない。
Fmotorsports F1
【可能性は十分ありますね。】
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F1レース活動について2008年12月5日(金) |
私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。 サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。 Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。 Hondaは第3期のF1活動として、2000年よりB・A・Rとの共同開発という新しい形での参戦をいたしました。その後のF1を取り巻く環境変化により2006年よりHondaが100%出資するチームとしての運営に移行しました。最高峰のレースへの挑戦は、思いのほか厳しい道のりでしたが、多くの応援を頂き、2006年に貴重な1勝をあげることができました。頂いたご声援に十分お応えすることなく撤退の決定をすることは大変困難をともなう決断でした。 今後は、この激動の時代を生き抜き、レースで培われたチャレンジング・スピリットをもって、様々な新たな課題に引き続き挑戦し続けてまいります。 これまで、ご声援をくださった多くのファンの皆様、そして活動を支えてくださったF1界の皆様に対し、心よりお礼申し上げます。 尚、来年、鈴鹿サーキットでは予定どおりF1日本グランプリを開催いたします。来シーズンに向けての改修工事も順調に進んでおります。 ありがとうございました。 本田技研工業株式会社 |
前略。
ホンダレーシングF1の撤退が発表されました。
詳細、続報は篤姫最終回 一足早いクリスマス F1ブログのホンダ情報リンクをご覧ください。
本ブログでもホンダレーシングF1を応援していましたが、非常に残念です。
早々。
F1ファン
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一去年のシーズンオフのテストにおいて完全に故意だろうが、必殺の最速アタックを連発し、シリーズにおいてタイトル争いの中心に位置していたマッサだが、今年のシリーズで優勝を果たすためには眼前の敵である僚友のライコネンを撥ね退けなければ優勝は見えてこないだろう。
ライコネンは2007年ワールドチャンピオンであり、既にチーム内から一定評価およびサポート体制を築いたと言える。またブリヂストンタイヤにも完全に順応したと思われるとともに、ドライビングのセンスは非凡なものを持っている。
フェラーリが08シリーズにおいて優位に争いを進めていくことは概ね予想できるが、マッサが優勝するには、トラクションコントロールが無い状態で如何にしてタイヤを使いこなすことが出来るかどうかがポイントとなって来る。マッサに対してもチームは万全のサポートをするだろうが、接触が許されないのがフェラーリ。
最終的にはドライビングのセンス、テクニックが優勝出来るかどうかの大きな鍵となるだろう。
マクラーレンはフェラーリの技術情報を流用するという、完全なレギュレーション違反を犯している以上、フェラーリに対して苦戦することが予想されるが、その当たりを技術陣がどうバックアップできるかどうかが問われるシーズンになりそうだ。
マクラーレンに対する怒りが収まらないフェラーリF1ブログ風林火山
いずれにせよ、テストにおいてフェラーリ・マクラーレン・BMW・ルノーなどトップチームで必殺の最速アッタックを連発できるチームが今年も優位に立つことは間違いないだろう。
注意するのはやはり三味線、ルノー当たりは少し怪しいと言える。
果たしてテストタイムはどうなるのだろうか。
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F1ブログ風林火山はしばらくの間休日。更新間隔が開きすぎる為、こちらのブログで記事を書きます。
第3期F1活動で初の優勝を果たした2006年は、ホンダにとってテクニカルディレクターのジェフ・ウィリスが離脱し、組織が大きく変革したシーズンでもあった。中本修平シニアテクニカルディレクターの下、2007年に向けてホンダが製作したニューマシン『RA107』は、それまでのコンセプトを一新するブラン・ニュー・マシンだった。
重心を低くし、足回りを見直し、コーナーリング時の低中速域でのダウンフォースが向上した『RA107』。しかし、自信を持って投入したその新車には、ある問題が潜んでいた。そして、その問題が07年のホンダを悩ませるのである。それは、07年から装着することになったブリヂストン・タイヤとのマッチングだった。
『RA107』の開発は、06年の春からスタートし、シーズン終盤にはほぼ終了していた。つまり、それはミシュラン・タイヤで開発されたものだった。ホンダが新しい07年用のブリヂストン・タイヤを手にして、テストを開始したのはシーズン終了後。つまり、開発がほとんど終了してからだった。そのため、最初のテストではホンダはブリヂストン・タイヤのキャラクターを理解するためのデータ取りに集中することとなる。
データ採集は成功したが、ここで大きな問題が発生した。それは、ブリヂストン・タイヤのキャラクターを活かしたセッティングに変更すると、『RA107』のコンセプトが大きく崩れることが判明したのである。特に問題となったのが、ブレーキング時のタイヤの変形量だった。ミシュラン・タイヤに合わせて設計されたエアロダイナミクスをまとう『RA107』。そのエアロダイナミクスでブレーキングすると、リアのダウンフォースが抜けてしまうという症状に見舞われてしまうのである。
応急処置として、ホンダはダウンフォースをリア寄りにして、リアタイヤのグリップ力を失わないようなセッティング変更を施す。しかし、今度はコーナーで曲がりづらくなるというアンダーステア症状が発生。コーナーの出口でアクセルを思い通り踏めないという問題に見舞われた。ライバルチームがマシンをどんどん進化させるシーズン前半戦。しかし、このころホンダは『RA107』を進化させるどころか、『RA107』の空力を部分的に殺すことで、空力の変化に鈍感なクルマにして問題を解決するという開発を行なわなければならなかった。
ようやくホンダが『RA107』とブリヂストン・タイヤを手なずけるようになったのは、ヨーロッパラウンド後半に入ったフランスGPだった。ジェンソン・バトンが8位入賞。その後、イタリアGPで2度目のポイント獲得を果たしたバトンは、雨のアジア・ラウンドで『RA107』の長所を活かした快走を演じることとなる。それは、低重心でのメカニカルグリップのよさだった。
日本GPでは予選6番手とシーズン最高位からスタートし、フェラーリの脱落で4番手まで浮上して再スタートを切ったバトンだが、再スタート直後の1コーナーでアクシデントに巻き込まれて、入賞は逃してしまう。しかし、続く中国GPではハーフウェットという難しいコンディションの中、ピットストップ作戦も功を奏して5位でフィニッシュ。4ポイントを加算して、兄弟チームのスーパーアグリを抜いて、コンストラクターズ選手権8位に浮上するのである。
しかし、ホンダの巻き返しもそこまでだった。最終戦は2台そろってエンジンブロー。コンストラクターズ選手権でプライベートチームのトーロ・ロッソの後塵を拝するという屈辱を味わって07年シーズンを終了した。
7ポイントにとどまった2002年を下回る第3期F1活動で最低の成績に終わった07年のホンダ。しかし、08年へ向けてチームの立て直しは、すでにシーズン中から図っていた。積極的に空力部門のスタッフを獲得。さらにシーズン終了後、ラブコールを送り続けていた元フェラーリのテクニカルディレクターであるロス・ブラウンの獲得に成功。1年をかけてブリヂストン・タイヤを学習した。チャレンジして失敗した07年のホンダ。もう同じ失敗は許されない。
ISM
すべてはホンダのニューフェイス、ロス・ブラウンの采配によるところが大きいと言っても過言ではないだろう。
F1ブログ風林火山は本日休日。更新間隔が開きすぎる為、こちらのブログで記事を書きます。
このところチームのハミルトンに水を開けられた間が有ったマクラーレンのアロンソだったが、木曜フリー走行から果敢な走りを披露し、予選ではクリアとなったコースをものにし、会心のアタックでポール。
これに対し対照的だったのが僚友ハミルトン、クリアなコースをものにできず、2番手に甘んじた。
フェラーリはロングホイールベースが祟ったのか、マッサが辛うじて3番手に飛び込んだ。僚友ライコネンは右フロントタイヤをバリアにヒットさせ、Q2で無念の脱落となった。
自慢のエンジンの低速トルク、コーナリングマシンの特性をモンテカルロで生かしルノーのフィジケラが4番手に入っている。
燃費が悪いとされるBMWは燃料が重めなのか、ハイダウンフォースに無理があったのか、それにしてもここモンテカルロで順位を大きく落としている。
ホンダが良い結果を叩き出しているが、本物かどうかは燃料の搭載量によるだろう。
ポールシッター:フェルナンド・アロンソ
結果
| 1 | マクラーレン | 1:15.726 | ||
| 2 | マクラーレン | 1:15.905 | ||
| 3 | フェラーリ | 1:15.967 | ||
| 4 | ルノー | 1:16.285 | ||
| 5 | ウィリアムズ | 1:16.439 | ||
| 6 | レッドブル | 1:16.784 | ||
| 7 | BMW | 1:16.832 | ||
| 8 | BMW | 1:16.955 | ||
| 9 | ホンダ | 1:17.498 | ||
| 10 | ホンダ | 1:17.939 | ||
| 11 | ウィリアムズ | 1:16.662 | ||
| 12 | トロロッソ | 1:16.703 | ||
| 13 | トヨタ | 1:16.988 | ||
| 14 | ルノー | 1:17.125 | ||
| 15 | フェラーリ | no time | ||
| 16 | レッドブル | no time | ||
| 17 | スーパー アグリ | 1:18.250 | ||
| 18 | トロロッソ | 1:18.390 | ||
| 19 | スパイカー | 1:18.418 | ||
| 20 | トヨタ | 1:18.539 | ||
| 21 | スーパー アグリ | 1:18.554 | ||
| 22 | スパイカー | no time |
リザルト提供元【GPUpdateNet】 リザルトのリンク先は有りません。
ペナルティ:クルサード(順位降格によりPos.16)
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GPUpdate.netはティエゴ・モンテイロに単独インタビューを行った。彼はこの中で、スパイカーとなぜうまくいかなくなったのか、なぜ今シーズンF1で走らないのか、そして彼がどうやってF1に戻ってこようと考えているのか、ということについて明らかにしている。一方で彼は現在WTCCにセアトから参戦し、レースの感覚を磨いている。
[GPupdate.NET]
一人のドライバーがチームを離れるとき、チーム離脱後にあらゆる制約を通達される場合があるが、元F1ドライバーのティアゴ・モンテイロがスパイカーに関して現況を語ってくれている。
このモンテイロの発言、昨今のF1チームに投げかけるという上ではかなり貴重な発言と言っても過言ではないだろう。
ティアゴ・モンテイロは2005年第9戦、アメリカGPの前代末聞の大騒動(出走6台ではあるが)においてフェラーリのミハエル・シューマッハ、ルベーンス・バリチェロについで、3位入賞を果たしているドライバーだ。
マイク・ガスコインが加わわり、日々改良を行っているスパイカーだがコリン・コルズは今のところカスタマ・シャシー問題を追求するのが目立つばかりであり、内部の状況に関して多くを語ろうとはしていない。スパイカーのレースパフォーマンス向上においては大いに疑問符が付いて回る一方である。
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マッサのオンボード映像を見る限り、アロンソはマッサをブロックしているようには見えません。
レコードラインをつけているだけにしかみえません。
FIAは一体どこまでレギュレーション操作を押し通したいのだろうか・・・
これでは本来のレースがレースで無くなってしまう。
やれやれ・・・
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ここにきてGPMAからの脱退をトヨタが表明した。
2008年~2012年までのコンコルド協定に対して、FIAと対立し、妥協に妥協を重ねながら解決策を模索してきた自動車メーカーで構成されるGPMA。 コンコルド協定にはエンジンの長期開発凍結案に代表されるように、自動車メーカーにとってはクルマの技術開発をSTOPさせられてしまう理不尽な内容が数多く含まれている。
これまで開発を重ねてきたトヨタとしては、ウィリアムズへのエンジン供給を考えた場合、エンジンは開発凍結のまま、シャシーに関してはウィリアムズ側の開発力にまだ分がある。更にタイトル争いを考えると、今のポジションに居ることは得策ではないと判断したのだろうか?
しかし、トヨタはGPMAの役割は重要と位置づけているようであり、GPMAと話し合いにおいて再確認を求めるようです。
トヨタが先陣を切って脱退を表明したことから、コンコルド協定に強く反対していたGPMAに所属するBMW、Hondaらの新たな動向が注目される。
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Honddaの第3期F1活動に初優勝をもたらしたのはJ.バトン。またバトン自身もF1初優勝となった。Hondaワークスとして39年振りの優勝。Hondaファンにとしては待ちに待った瞬間でした。
これからの更なる躍進を期待したいところです。
タイトル争いが注目されたアロンソとミハエルでしたが、フリー走行から2秒加算のペナルティが2人ともに科せられ、レースにおいても2人がリタイアに終わり、ポイント差は変わらず、争いの行方は次のトルコGPまで持ち越しという結果になっている。
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(コメント抜粋)
■佐藤琢磨
『今週チームは連戦でハンガリーへ向かっているが、クルマのパフォーマンスを向上させる為にハードで多くの作業も有る。個人的に出来るだけ早くクルマに乗り、レースをする事は良い事だと思う。ハンガロリンクは、ホッケンハイムとまったく異なり、多くの中低速コーナー、そしてハイダウンフォースが要求されるコース。 チームはハンガロリンク用の空力パッケージを持っていて、SA06の次のステップアップを見ることを楽しみにしている。うまくいけば、ドイツGPでの問題を解決することができると思う。この週末で進歩を是非確認したい。』
■鈴木亜久理チーム代表
『ドイツGPは、新車SA06でのテスト走行の延長線上にあり、レースにおいて、琢磨のクルマである程度ロングランテストを成し遂げることが出来た。しかし、ハンガロリンクは数あるサーキットの中、まったくタイプの違うサーキット。 チームは現在新車の弱点を理解し、GP中にこの問題を解決しようとしている。ハンガロリンクでは予選で今までより良いグリッドを獲得する事、もちろんレースでもより良い結果を残したい。』
ドイツGPでは2台ともにリタイアに終わったSA06ですが、シェイクダウンされたばかりでやはり、まだテスト段階で有るようです。ミッドランドと比較した場合、申し分の無いペースでした。これからタイムが伸びて来る事は間違いので、まずはミッドランドとの争いに注目したい。
Honda-RA106の方もドイツGPを見た限り、組織改革が機能し始めたのか、F1でのスランプ期間は案外短いものでした。ハンガロリンクのコース特性は走行中、ステアリングさばきを絶えず要求されるコースであり、更なる進化をする為にも、走行距離を重ねる事がとにかく重要。
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リヤウィングのレギュレーション違反により、ドイツGPのリザルトを剥奪された『ミッドランドF1レーシング』は、控訴することなくこの処分を受け入れることを明らかにした。
実際問題、昨シーズン、ホンダ・チームのマシンの燃料タンクが違反と判断された際には3-5位という入賞が取り消されたばかりか、続く2戦の出場停止という厳しい処分だったのに比べ、今回のミッドランドは元々13-14位でポイントにも何ら影響がないことから考えると超寛大な処分としか考えられないものだ。
ましてやフェラーリのフロントウィングについては処分すらされず、警告だけに留まっている。
少し冷静に考えて見るとFIAが如何にお粗末かということが・・・
今度はミッドランドのリヤウィング・・・ レース展開、チーム事情、金、その他もろもろの都合により処分を決定するFIA。 やれやれ・・・
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メルセデスの地元ドイツでポールを獲得したのはマクラーレンのライコネン。
メルセデスの地元という事もあり燃料を軽くし、ポールを獲りにいった事が考えられますが、この所クルマの調子は上向いているだけに期待は出来そうです。ただ、同チーム、デ・ラ・ロサの9番手というのがやや気になるところ。
タイトル争いが注目されるフェラーリはミハエルが2番手、マッサが3番手とルノーの前に位置している事からアロンソ追撃には磐石の体制。ルノーは今までのパフォーマンスからしてマス・ダンパー禁止が大きく影響している感が有ります。
Honda勢ではバリチェロが6番手と再びタイムシートの上位に。ヘレスでテストを重ねた新仕様のエンジン、そしてエアロパッケージの効果を初めて見る事が出来ました。実際に効果を確認するには、やはり決勝でのペース。
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FIAによって一度は合法とされたBMW・ザウバーの垂直ウィングですが・・・
今度は一転、ドライバーの視界を妨げるボディーワークは不可。F1 テクニカルレギュレーションの第2.3条に触れ、レギュレーション違反となった様です・・・
どうやら、このレギュレーションではドライバーの視界の妨げとなら無い事を技術的に証明しないと駄目な様で、BMW・ザウバーチームはドイツGPでこのウィングを使用しない様です・・・
この革新ウィングにはウィリアムズ・チームのサム・マイケル/テクニカル・ディレクターなども「その効果について検証を始める」と語っていたが、いきなり冷や水を浴びせられた形だ。
■今シーズン当初:フレキシブルウィング・可→今シーズン中盤・不可
■カナダGP:BMW・ザウバーがFIAの検査をパス、フレキシブルウィング・可
■アメリカGP後:BMW・ザウバーのフレキシブルウィング・不可
■フランスGP前:BMW・ザウバーの垂直ウィング・可
■ドイツGP前:BMW・ザウバーの垂直ウィング・不可
ざっと流れを辿ると、一転、二転・・・ あれはいい、いや、これは駄目、これはいい・・・
ただ、この空力デバイスは他チームも開発を行っていた為に効果が有った様です。しかし、過度の開発により、かなり危険となりうるのでは無いかと予測される為に、独裁都合主義FIAでも賢明な判断が働いたものと思われます。
F1のレギュレーション問題は難しいモノです・・・
「F1のレギュレーション問題は難しいモノです・・・」の"モノ"をカタカナで記述したのは、実はウィングその"もの"の見た目がカッコ悪いと言う事も含んでます(^^;
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1993年、ジョーダン・ハートよりデビューを果たし、これまで数々のレース経験を積み重ねてきたバリチェロですが、本人自身、引退は近いと表明。2007年シーズン終了後に引退するのでは無いかとされています。
現在時点でバリチェロはレースに226回出走。最多出走回数256回を保持するリカルド・パトレーゼの記録に迫っており、今年残り7レース、来年のレースカレンダーを考慮した場合、僅かではあるがパトレーゼの記録には及ばない。
しかし、バリチェロ本人はパトレーゼの記録を破りたく無いと・・・
「世界のF1」に1レースでも出走することは並大抵のことでは出来ない。パトレーゼの記録を見た時、バリチェロの記録が如何にズバ抜けた記録で有るかが分かる。
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ミハエルはかつてのチームメイト『ルーベンス・.バリチェロ、そしてエディー・アーバインと今のマッサを比較をするのは間違であり、マッサは良い仕事をしてくれている。』とチームメイトであるマッサを擁護している。
このコメントからミハエルの残留はかなり濃厚であり、更に2007年のチームメイトにはマッサが相応しいと考えていると思われます。
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世界から注目が集まりながら、いまだにその去就が明らかでないミハエル・シューマッハ(37歳:ドイツ)について、今週のドイツGPで明確にされるのではないか、との見方が強まっている。これは、シューマッハのパーソナル・マネージャーであるウィリ・ウェバー氏(60歳:ドイツ)が示唆しているもの。
それによれば現役を継続するにせよ引退するにせよ、シューマッハはすでにいずれかの道を決めているだろうとのこと。
そしてそれを発表するには今週のドイツGPがもっとも有力だという。
周囲の観測では現役続行というのが多くの見方。
ミハエルの父、ロルフ・シューマッハも今週ドイツGPが開催される『ホッケンハイムで去就を明らかにするだろう。』とコメント。
来シーズンからタイヤのワンメイク化により、各チームブリヂストンタイヤを履くことが決定的となっている為、チームの優位性を確立し易く、残留は濃厚かと思います。
残留をした場合、2年契約か1年契約かにも注目したい。
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Hondaチーム関係者コメント(抜粋)
■ジェンソン・バトン
『全体的にいいテストだった。ドイツGPとハンガリーGPの為にタイヤテストに集中し、いくつかのパーツをテストした中からポジティブな結果を得ることができた。他のチームと比較してどの程度競争力を持っているかは次からのドイツ、ハンガリーGPを走って見ないと分からない。』
■ルーベンス・バリチェロ
『今週はいいテストだった。チームがフランスGPに投入したエアロパッケージの最適化。クルマのセットアップ方法の改善に取り組んだ。僕はこれらが前進をしたと確信しているし、他のドライバーとのポジションがどうなるか、週末を楽しみにしている。』
■アンソニー・デビッドソン
『今日(Hondaテスト3日目)、再び113ラップも周回できたことは良かった。トルコGPへ向けたタイヤテスト、また電子制御そしてエアロパッケージにおいて価値ある結果を得ることができた。テストではクルマの運転しやすさにおいて確かな前進があった。』
■マーク・エリス 車両性能チーフエンジニア
『今週のプログラムを終了するために一生懸命に働いたチームに感謝したい。空力、電子制御プログラムから得た結果は非常にポジティブなものだった。このコースで我々のペースは競争力があった。ここ数レースの為、ミシュランとともに一生懸命に働いていた。』
ルノーに衝撃? 『マス・ダンパー』禁止通達(Nifty07/21/2006)により次戦ドイツGPにおいてチームの戦力が分から無くなってきました。Hondaはテスト2日目にバリチェロがトップタイムをマークするなど空力面において進化が見られます。またミシュランタイヤにも更なる進化を期待したいところです。
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熱い日が降り注ぐ中、バトンとデビッドソンによりHondaのテストが始まった。
バトンはRA106-2号車でクルマの良いバランスを見い出す為、数パターンのセットアップから走行を開始した。その後、包括的な空力プログラムが実施された。このプログラムはロングプログラムとショートプログラムの2セットに分けて行われ、この日合計83ラップを周回し、Time: 01.18.280と4番手。
一方、デビッッドソンはRA106-6号車で午前中エンジンの評価に集中し、62ラップを周回。午後からはドイツGPの為にタイヤ評価のプログラムを行い合計107ラップを周回し、Time: 01.18.198と3番手。
2日目はバリチェロがをデビッドソンからRA106-06を引き継ぎテストに加わる予定。
(タイム及び周回数・マシン名等はすべて非公式です。)
新設された風洞からの空力オプション評価、またエンジンの評価も行われています。
走行距離が旧風洞に対して絶対的に少ない為にハードなテストとなっているようです。
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ミシュランの地元、フランスGPで見事ポールToウィンを決め、優勝を果たしたのはミハエル。
ポイントリーダー、ルノーのアロンソは3番手スタートからレース中盤から終盤にかけて追い上げを見せたが、第1スティントでマッサをパス出来なかったのが響き、2位という結果となった。
3番手スタートのアロンソとしては2位に入った事により、ミハエルにポイント差を2ポイト縮められたが結果としてはベストであったと言えるがしかし、フェラーリ&ブリヂストンが速さを発揮し出している為、絶対的有利とは言えない状況になり始めている。
Honda勢では予定外の暑さの為か、新風洞から投入されたエアロパッケージとタイヤがうまく機能せず、クルマの速さを見る事なくバリチェロ、バトンともにリタイアに終わった。
また、SUPER AGURIの佐藤はリタイア、地元GPとなるモンタニーは地元の声援に応えSA05で完走を果たしている。
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『セレモニーには、Honda Motor Europeの高木滋社長と、日本の経済産業省にあたるDTI(Department of Trade and Industry、英国貿易産業省)のアリスター・ダーリン大臣が参加。この風洞の建設は、F1活動のみならず、四輪車生産をはじめとする英国での経済発展に貢献するHondaの取り組みを象徴するものである。』
これにより、F1において、Hondaの技術をふんだんに投入することが可能と成り、Hondaワークスの改革と伴って来期はチャンピオンシップに希望が見えてきそうだ。
こちらは最新、F1現場監督:中本修平レポートVOL.104
現在、自動車メーカーではルノーの活躍が著しく、これに遅れを取ってしまっているHondaですが、自動車メーカーのトップとして戦い、そして政治の壁を打ち破り栄光を手にして欲しいものです。
また、あらゆるカテゴリーに参戦しているHondaの更なる躍進にも期待ができそうです。
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① BMW・ザウバーがフランスGPで垂直ウィング投入を予定。
② モントーヤ後半戦欠場、ペドロ・デ・ラ・ロサがレース出場。
マクラーレンチーム公式リリース
■ ロン・デニス(チーム代表)
『モントーヤはエキサイティングなドライバーで、好感の持てる性格の持ち主だった。NASCARシリーズに転向しても、彼の成功は間違いないと思っている。チームは、さまざまな面でモントーヤの現状を考慮した結果、彼はマシンを降りて、今後のドライバー人生や私生活のためにも、未来に向けての準備に時間を費やすべきだという合意に達した』
■ ファン・パブロ・モントーヤ
『転向は困難なものになるだろうと思っているが、NASCARに参戦する機会を得られて、とても興奮している。F1では多くの時間を楽しむことができたし、次のキャリアに専念させてくれるチャンスを与えてくれると同時に、僕の生活のことを考慮してくれたチームには感謝している』
■ ペドロ・デ・ラ・ロサ
『コンペティティブなMP4-21でレースに出走できる機会を得られたことに、とても興奮している。他のチームと比べても、マシンの出来はいいはずだから、チームのためにチャンピオンシップポイントを獲得できると信じている』
③ Super Aguri F1:モンタニーがフランスGP出場
■ チーム代表:鈴木亜久里氏 コメント(抜粋)
『左近は、より多くの経験が必要。我々にとって同じ状況(井出のライセンス剥奪)の繰り返しがあってはならない、またモンタニーを地元、フランスGPで走らせたい。』
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ヘレステストにおいて、話題を醸し出しているBMW・ザウバーの新ウィングですが当事者のグロバート・クビカは新ウィングを装着し、テストでわずか1周しか走行しておらず、疑惑付きリアウィングへの批判をそらす為のデモ・ランと思われます。
[F1において何らかの方法で批判を逸らすことはよくあることです・・・]
■ロバート・クビカのコメント
『全然意味がわからないよ。
走っても何が違うのか、まったく感じられないし……。
もちろんこんなものレースでは使わないだろう』
(修正を余儀なくされたリアウィング)
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ヘレスでHondaのテストが3日間に渡って行われた。今回のテストでは新設された風洞でテストされた空力オプションを主にRA106の改良に着手し始めたところです。次戦フランスGPでクルマが劇的に速くなるとは思えませんが、組織改革も進んでいるようですので改革の良し悪しがRA106に反映されてくると思われます。
後半戦のHondaワークスに期待
アメリカGPではバリチェロが不利であったミシュランタイヤを履いて良いパフォーマンスを見せてくれた。フランスGPは非常に暑くなることが予想される。ミシュランタイヤの性能にも注目したい。
以下にホンダチームのコメント(抜粋)を記します。
■ジェンソン・バトン
『午後にエンジントラブルが起きたけれども、励みになる結果を得ることができたよ。でも、クルマのペースはトップチームと争うのには、まだまだだけれど週末前にやるべきことの為に、今日の走行で多くのデータを得ることができた。』
■ルーベンス・バリチェロ
『いくらかのデータを集めることができた。残念なことに、走行時間は短いものとなってしまった。今週持ち込んだ新しい空気パーツの開発に集中した。他のクルマに比べてタイムはそれほど良いものでなかったけれども、いくらかの価値ある答えを見つけることができた。』
■アンソニー・デビッドソン
『フランスGPとドイツGPの為に多くの時間をミシュランタイヤのプログラムに費やした。トラックが熱かった為にほとんどのチームにおいてロングランに関して問題を引き起こしたみたいだ。僕たちは良い妥協をこの状況で発見して、いくつかの良い結果を得ることができた。僕たちには若干の信頼性に問題があったけれど、僕のクルマのエンジンは2日間トラブルが無かった。そして、僕たちは多くの周回を重ねることができた。』
■ジェームス・ロシター
『僕たちのテストプログラムはメカニカルトラブルによって火曜日に混乱した。しかし、フランスGPに向けて励みとなる空力評価ができた。午後からタイヤテストに取り組み、いくつかの良い結果を得ることができた。』
■マーク・エリス 車両性能チーフエンジニア
『我々はより多くの新しいエアロダイナミクスの評価を行い、非常に忙しいテストだった。マシントラブル抱えていた為にプログラムが混乱したが、一貫性のある走行ペースには満足だ。マニクールではこれを達成したい。』
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カナダGPで使用されたBMW・ザウバーのリアウィングは明らかに変形しているとして、Hondaのチーム代表:ニック・フライが発端となり、各チームもこれに同調する形で始まった騒動。
FIAはインディアナポリスで詳細な調査を行った後、チーム側にフランスGPまでにリアウィングを修正するよう要請した。
これにより一連のフレキシブルウィング騒動は一応の決着が見られるものと思われます。
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新設された風洞の本格的な稼動を受け、今シーズンRA106の改良がいよいよ始まり、フルサイズの風洞でテストされたいくつかの空力オプションが次戦フランスGPの為にテストされています。
Honda Racing F1より
初日は、アンソニー・デビッドソンとジェームズ・ロシターが担当し、終日大変暑く、気温32度、路面温度44度のという晴天の下、行われた。
デビッドソンとロシターは、フランスGPに向けての複数のタイヤオプションと空力の評価に集中した。
デビッドソンは、RA106-06号車で70周を走行し、この日3番目のタイムとなる1分18秒707を記録した。
一方、ロシターはRA106-02号車で74周を走行した。 明日は、ルーベンス・バリチェロがロシターに代わってRA106-06号車を走行する予定である。
■1日目 リザルト
1 P. De La Rosa (McLaren) 01:18.018
2 H. Kovalainen (Renault) 01:18.472
3 A. Davidson (Honda Racing F1 Team) 01:18.705
4 G. Paffett (McLaren) 01:18.922
5 J. Lopez (Renault) 01:19.468
6 A. Wurz (Williams) 01:19.829
7 J. Rossiter (Honda Racing F1 Team) 01:19.858
(ベストタイム及び周回数・マシン名等はすべて非公式です。)
タイトル争いが注目されるルノーとフェラーリですが、フェラーリはこの日のテストをキャンセル。ルノーはアメリカGPでフィジケラのクルマに当初の予定より先行し、Cスペックエンジン(ちなみにアロンソはBスペック)を投入し、この日のテストにおいて、更なる熟成を図っています。エンジンによる要素のみとは思えませんがアメリカGPのセクター1において速さを見せています。またミシュランの地元、フランスGPではルノー有利が予想されます。
フェラーリにとってもここが正念場で、次戦フランスGPまでのテストにおいて力を入れてくることに間違い有りません。
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気温34℃、路面温度51℃という暑さの中で予選が行われミハエルがをポールを獲得し、アロンソの6戦連続ポールを阻止。同チームのマッサもこれに続きフェラーリがフロントロウを独占。決勝、そしてタイトル争いへ望みを繋いだ。ここは是非、ポールToウィンを決めてもらいたいところです。
ミハエルとしては良いスタートを決めて序盤で一気に5位スタートのアロンソを突き放したいところだろう。またマッサが2位に着けたことで戦略面においても有利になるのは間違いないので磐石。タイトル争いを大きくリードするアロンソは5位からの追い上となる。やはり早めにフィジケラとバリチェロをパスすることが出来るかがポイント。
Honda:バリチェロが4位、バトンが7位とポイント獲得圏内に着けた。決勝でのペースが問題になってくると思うが、最近トラック外において、フレキシブルウィングの話題がヒートアップしているBMW・ザウバーに対してどういったレースをするか注目したい。
Super Aguri:ロズベルグが重量測定無視によりペナルティ、リウッツィがにエンジン交換を行なった為にモンタニーが20位、佐藤琢磨が18位。フリー走行でのパフォーマンが良かっただけに、2人揃って完走、そして少しでも上位フィニッシュを目指して欲しい。
■アメリカGP 予選リザルト&グリッド
| P. | Driver | Team | T | time |
| 1. | M.Schumacher | Ferrari | B | 1:10.832 |
| 2. | Massa | Ferrari | B | 1:11.435 |
| 3. | Fisichella | Renault | M | 1:11.920 |
| 4. | Barrichello | Honda | M | 1:12.109 |
| 5. | Alonso | Renault | M | 1:12.449 |
| 6. | Villeneuve | BMW-Sauber | M | 1:12.479 |
| 7. | Button | Honda | M | 1:12.523 |
| 8. | R.Schumacher | Toyota | B | 1:12.795 |
| 9. | Raikkonen | McLaren-Mercedes | M | 1:13.174 |
| 10. | Heidfeld | BMW-Sauber | M | 1:15.280 |
| 11. | J-P Montoya | McLaren-Mercedes | M | 1:12.150 |
| 12. | Mark Webber | Williams-Cosworth | B | 1:12.292 |
| 13. | Speed | Toro Rosso-Cosworth | M | 1:12.792 |
| 14. | Albers | MF1-Toyota | B | 1:12.854 |
| 15. | Monteiro | MF1-Toyota | B | 1:12.864 |
| 16. | Klien | Red Bull-Ferrari | M | 1:12.925 |
| 17. | Coulthard | Red Bull-Ferrari | M | 1:13.180 |
| 18. | Sato | Super Aguri-Honda | B | 1:13.496 |
| 19. | Trulli | Toyota | B | 1:13.787 |
| 20. | Montagny | Super Aguri-Honda | B | 1:16.036 |
| 21. | Liuzzi | Toro Rosso-Cosworth | M | 1:14.041 |
| 22. | Rosberg | Williams-Cosworth | B | 1:13.506 |
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Hondaのサードドライバー、デビッドソンがフリー走行ながら1、2回目ともにトップタイムをマーク。タイムを見る限り、インディアナポリスではミシュランタイヤとクルマの相性がいいように思われる。また、レギュラードライバーではバトンはデビッドッソンの走行データを元に8位、バリチェロは2人とは異なったセットで18位となっていることが予想される。
ドイツGPで待望のSA06が投入されることが決まったSuper Aguri。他チームと比べ走行距離が絶対的に不足しているだけに、佐藤琢磨とモンタニーそして、山本左近にはとにかくSA05で走行距離を稼ぎSA06に繋げて欲しいものだ。
去就が注目されるJ.ウィリスですが、タイヤのワンメイク化により既に来シーズンへ向けて各チームの戦いは始まっています。J.ウィリスはBAR時代にブリヂストンタイヤでクルマを開発した経験があり、また今シーズンSuper Aguriはブリヂストンを履いて走っており、来シーズンはHonda-RA106をリファインした形での走行が濃厚です。RA106を知り尽くしているJ.ウィリス。正式決定が下されていないのであれば、この当たりのポジショニングを考慮し、大金を投じてでもチームに引きとめ、Hondaで開発を行って欲しいと思っています。
■アンソニー・デビッドソン(コメント)
『今日はとてもいい一日だったよ。納得のいくタイヤテストができたので、その点で僕の仕事は完了した。ミシュランはとてもポジティブな結果を出しているね。それに、今日はトラブルフリーな一日だった。カナダの時よりも、今週はよくクルマに乗れているし、チームのみんなはいい形で週末をスタートするために素晴らしい仕事をしてくれた。まだ始まったばかりだからこれから見守りたいけど、今日の出来には満足しているよ』
■ フリー走行 2回目
| Pos. | No. | Driver | Tyre | Time | Laps |
| 1 | 36 | A. Davidson | M | 1:12.013 | 38 |
| 2 | 38 | R. Kubica | M | 1:12.809 | 39 |
| 3 | 2 | G. Fisichella | M | 1:12.933 | 14 |
| 4 | 6 | F. Massa | B | 1:13.264 | 26 |
| 5 | 39 | G. Mondini | B | 1:13.327 | 33 |
| 6 | 5 | M. Schumacher | B | 1:13.346 | 18 |
| 7 | 18 | T. Monteiro | B | 1:13.387 | 21 |
| 8 | 12 | J. Button | M | 1:13.397 | 16 |
| 9 | 1 | F. Alonso | M | 1:13.474 | 14 |
| 10 | 3 | K. Raikkonen | M | 1:13.554 | 9 |
| 11 | 21 | S. Speed | M | 1:13.688 | 26 |
| 12 | 9 | M. Webber | B | 1:13.691 | 15 |
| 13 | 16 | N. Heidfeld | M | 1:13.725 | 14 |
| 14 | 20 | V. Liuzzi | M | 1:13.735 | 24 |
| 15 | 4 | J. Montoya | M | 1:13.825 | 10 |
| 16 | 17 | J. Villeneuve | M | 1:13.857 | 17 |
| 17 | 40 | N. Jani | M | 1:13.946 | 31 |
| 18 | 11 | R. Barrichello | M | 1:14.011 | 20 |
| 19 | 35 | A. Wurz | B | 1:14.050 | 39 |
| 20 | 15 | C. Klien | M | 1:14.084 | 15 |
| 21 | 19 | C. Albers | B | 1:14.169 | 19 |
| 22 | 22 | T. Sato | B | 1:14.391 | 24 |
| 23 | 8 | J. Trulli | B | 1:14.449 | 16 |
| 24 | 10 | N. Rosberg | B | 1:14.562 | 17 |
| 25 | 14 | D. Coulthard | M | 1:14.676 | 18 |
| 26 | 37 | R. Doornbos | M | 1:14.839 | 13 |
| 27 | 7 | R. Schumacher | B | 1:15.063 | 10 |
| 28 | 41 | S. Yamamoto | B | 1:15.120 | 33 |
| 29 | 23 | F. Montagny | B | no time | 2 |
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アロンソがミハエルの追撃を振り切り、またしても、ポールToウィン!タイトル争いでアロンソを追うミハエルにとって第2スティント以降のペースが良かっただけに第1スティントのペースが上がらなかったのが悔やまれることだろう。予選で燃料を多く入れすぎたのか・・・(これほどまでに燃料を入れていたとは思わなかった。)また、ライコネンも第1スティント、アロンソのすぐ後方で追っていたが、1回目のピットイン時にクラッチトラブルが襲いタイムを大きくロス。2回目のピットインでも同様のトラブルが続きアロンソをパスするまでには至らなかった。
やはり好調だったのがBMW・ザウバーのハイドフェルドとジャックで、予選でのパフォーマンスを覆すかのように良いラップタイムを刻んでいた。しかし、ジャックは不運にもレコードラインを外し、コントロールを失ったクルマをサイドウォールにヒットさせ地元でのGPを残念な形で終えることとなった。
そんな中、トヨタのトゥルーリが久し振りに良い走りを見せて6位入賞を果たした。
Honda勢では、バリチェロがリタイア、バトンがレッドブルのクルサードにパスされ8位入賞を逃している。トラックコンディションはタイヤかす等で非常に悪かったみたいですがHondaのペースがレッドブルより悪かったというのは現在のチーム状況が深刻であると言えると思います。
■カナダGP番外編
Hondaのチーム代表、ニック・フライは『BMW・ザウバーのリアウィングはフレキシブルウィングであり、何故検査を通ったのか?』としてFIAの理事会で抗議したそうです。それにしてもFIAという機関は一体どういった機関なのだろうか?
■カナダGP決勝 リザルト
| P. | Driver | Team | Engine | Car | Tyr | Lap | Time |
| 1 | Alonso | Renault | Renault | R26 | M | 70 | 1h 34:37.308 |
| 2 | M Schumacher | Ferrari | Ferrari | 248 F1 | B | 70 | +0:02.111 |
| 3 | Raikkonen | McLaren | Mercedes | MP4-21 | M | 70 | +0:08.813 |
| 4 | Fisichella | Renault | Renault | R26 | M | 70 | +0:15.479 |
| 5 | Massa | Ferrari | Ferrari | 248 F1 | B | 70 | +0:21.172 |
| 6 | Trulli | Toyota | Toyota | TF106 | B | 69 | +1 Lap |
| 7 | Heidfeld | BMW-Sauber | BMW | F1.06 | M | 69 | +1 Lap |
| 8 | Coulthard | Red Bull | Ferrari | RBR2 | M | 69 | +1 Lap |
| 9 | Button | Honda | Honda | RA106 | M | 69 | +1 Lap |
| 10 | Speed | Toro Rosso | Cosworth | STR01 | M | 69 | +1 Lap |
| 11 | Klien | Red Bull | Ferrari | RBR2 | M | 69 | +1 Lap |
| 12 | Webber | Williams | Cosworth | FW28 | B | 69 | +1 Lap |
| 13 | Liuzzi | Toro Rosso | Cosworth | STR01 | M | 68 | +2 Laps |
| 14 | Monteiro | Midland | Toyota | M16 | B | 66 | +4 Laps |
| 15 | Sato | Super Aguri | Honda | SA05 | B | 65 | +5 Laps |
| 16 | Villeneuve | BMW-Sauber | BMW | F1.06 | M | 58 | Accident |
| 17 | R Schumacher | Toyota | Toyota | TF106 | B | 58 | Retired |
| 18 | Montoya | McLaren | Mercedes | MP4-21 | M | 13 | Accident |
| 19 | Barrichello | Honda | Honda | RA106 | M | 12 | Engine |
| 20 | Montagny | Super Aguri | Honda | SA05 | B | 2 | Retired |
| 21 | Albers | Midland | Toyota | M16 | B | 1 | Accident |
| 22 | Rosberg | Williams | Cosworth | FW28 | B | 0 | Accident |
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アロンソが5位ミハエルに約1秒ものタイム差を付けは5戦連続ポールを獲得。また、チームメイトのフィジケラも2位に着けルノーがフロントローを独占、決勝に向けて磐石の態勢を築いている。アロンソより前でチェッカーを受けたいミハエルだが、約1秒タイム差を付けられているだけに5位からの追い上げはかなり厳しくなりそうだ。
今年からエンジンが2.4ℓ-V8に変わったこともあり、エンジンの全開率はサーッキット全体を通して上がっている。各クルマにエンジントラブルが起きるのか、また、ウォールとトラックが接近しているため、トラブルによりセフティーカーが入るかどうかもレースの焦点になってくると思います。
Honda勢ではバトンが8位、バリチェロが9位とTop.10に2台揃って入ることができた。現在のチームのために、2台揃って多くのポイントを獲得してくれることを期待したい。
Hondaのニック・フライ代表はJ.ウィリスについて『彼の将来を考慮するために休暇をとっているところだ』として既にチームを辞めたという噂を退けています。
■カナダGP公式予選 リザルト
Pos
Driver
Team
T
R.1
R.2
Final 1
Alonso
Renault
M
1:15.530
1:14.726
1:14.942 2
Fisichella
Renault
M
1:15.917
1:15.295
1:15.178 3
Raikkonen
McLaren
M
1:15.376
1:15.273
1:15.386 4
Trulli
Toyota
B
1:16.455
1:15.506
1:15.968 5
M Schumacher
Ferrari
B
1:15.716
1:15.139
1:15.986 6
Rosberg
Williams
B
1:16.404
1:15.269
1:16.012 7
Montoya
McLaren
M
1:16.251
1:15.253
1:16.228 8
Button
Honda
M
1:16.594
1:15.814
1:16.608 9
Barrichello
Honda
M
1:16.735
1:15.601
1:16.912 10
Massa
Ferrari
B
1:16.259
1:15.555
1:17.209 11
Villeneuve
BMW-Sauber
M
1:16.493
1:15.832
12
Klien
Red Bull
M
1:16.585
1:15.833
13
Heidfeld
BMW-Sauber
M
1:15.906
1:15.885
14
R Schumacher
Toyota
B
1:16.702
1:15.888
15
Liuzzi
Toro Rosso
M
1:16.581
1:16.116
16
Coulthard
Red Bull
M
1:16.514
1:16.301
17
Webber
Williams
B
1:16.985
18
Speed
Toro Rosso
M
1:17.016
19
Monteiro
Midland
B
1:17.121
20
Albers
Midland
B
1:17.140
21
Sato
Super Aguri
B
1:19.088
22
Montagny
Super Aguri
B
1:19.152
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気温23℃、路面温度37℃の中フリー走行2回目のセッションが行われた。フリー走行1、2回目ともにトップタイムをマークしたのはBMW・ザウバーのサードドライバー、ロバート・クビカ。レギュラードライバーでは、ハイドフェルドが9位、ジャックが10位と依然BMW・ザウバーが好調を維持していることが伺える。
Hondaでは、レギュラードライバーのバリチェロが12位、バトンが13位となっている。
■ フリー走行 2回目
| 1. | Kubica | 01:16.965 |
| 9. | Heidfeld | 01:18.015 |
| 10. | Villeneuve | 01:18.035 |
| 12. | Barrichello | 01:18.279 |
| 13. | Button | 01:18.429 |
現時点でチームから公式リリースは無いが、Hondaのチーム改革によりテクニカルディレクターのジェフ・ウィリスがチームを去ることが濃厚となっている。 2004年、当時、BAR-ホンダを下位チームから一気に上位チームへと導いた立役者の1人であるだけに事実であれば残念でならない。 |
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午前のセッションでバトンは今週のモンツァ最速タイムとなる1分22秒917を記録。合計136周(787km)走行した。バトンは、信頼性の高まったマシンで満足な走りを見せ、この日トップに立つタイムを記録した。
一方、ルーベンス・バリチェロは、マシンの駆動系に若干のトラブルが発生したため、午前の最初の1時間はガレージで待機した。その後コースに出たバリチェロは、マシンの全体的なセットアップを行い、合計89周(515km)走行した。
チームは、3日間で合計707周(4,094km)を走行し、全体的に手応えのあるテストを終えることができた。
モンツァ 合同テスト3日目 Time
1 J. Button (Honda ) 01:22.917
2 R. Kubica (BMW Sauber) 01:23.324
3 J. Villeneuve (BMW Sauber) 01:23.649
4 G. Fisichella (Renault) 01:23.795
5 R. Barrichello (Honda) 01:23.868
6 M. Webber (Williams) 01:23.922
7 H. Kovaleinen (Renault) 01:23.935
8 J. Trulli (Toyota) 01:24.044
9 N. Rosberg (Williams) 01:24.170
10 R. Schumacher (Toyota) 01:24.237
11 D. Coulthard (Red Bull ) 01:24.425
12 V. Liuzzi (Toro Rosso) 01:24.672
13 R. Doornbos (Red Bull) 01:25.080
※ ベストタイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。
■ マーク・エリス 車両性能チーフエンジニア(コメント抜粋)
『我々は、3日間のテストで非常に有益なテストを行うことができた。クルマには信頼性が有り、多くのラップ重ねることができ空力とセットアップ双方において前進した。そして、モントリオールとインディアナポリスで要求されるミディアムダウンフォースの解決に取り組んだ。また、ミシュランと共にに包括的なタイヤのテストプログラムを終え、2週連続で開催される北米GPにおいて必要とされるパフォーマンスの解決に満足している。』
テスト2日目の記事で紹介しましたが、Hondaの改革は組織・人員体制ともに本格的に行われており、次の北米2連戦において復活の足がかりを掴んで欲しいものです。
今回のテストではBMW・ザウバーが2台揃ってタイムシートの上に位置しており、好調であることが伺えます。
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テスト2日目も好天に恵まれたモンツァでは、ジェンソン・バトンがチームに合流し、RA106-06号車をテスト。アンソニー・デビッドソンは初日に引き続き、RA106-02号車のテストを行った。
デビットソンは、数週の慣らし走行の後、きれいになった路面で、カナダGPとアメリカGPに向けて、総合的な空力プログラムを行った。更に、数種類の車体セットアップを試して、午前のセッションを終了した。デビッドソンはトラブルフリーで57周を走行。バトンも午前中に空力の開発プログラムをこなし、47周を走行した。
午後からはバトンとデビッドソンは同時に、インディアナポリスに照準を合わせたミシュランタイヤの評価プログラムを行った。デビッドソンは合計120周を走行。バトンはセッションの終了間際にエンジントラブルに見舞われたが、合計117周を走行した。
明日はルーベンス・バリチェロがチームに合流。バトンとともに、ミディアムダウンフォースに対応したセットアップを中心にテストを進める予定である。
この日トップタイム(1'22.878)をマークしたのは好調BMW・ザウバーのジャック・ヴィルヌーヴ。
※ タイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。
| 不振に喘いでいるHondaの改革がいよいよ始まった。テクニカル・ディレクターのジェフ・ウィリスはレースへ帯同せず、完成した新しい風洞でクルマ開発に専念するためイギリスのブラックリーに留まり、カナダGPでは新しい風洞でテストされたオプションが投入される。更にGP週末のタイヤ選択において、ルノー、マクラーレンと歩調を合わせていたが、 Honda独自でタイヤ選択を行うことになったようだ。 |
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Hondaはモンツァテスト初日、アンソニー・デビッドソンとジェームス・ロシターが参加。
朝から暖かい日が降り注ぎ、いくつかのブレーキ評価プログラムに進化がみられたようです。 午前中、デビッドソンの乗るRA106-2号車がエンジントラブルに見舞われたことにより、19ラップを周回したのみに留る。一方、ロシターはRA106-6号車でモンツァを初めて走行、40ラップを生産的に周回。
午後からは、北米GPへ向けてデビットソン、ロシター共にミシュランタイヤのテストを行いながら、いくつかのオプション評価を行いデビッドソンが合計128ラップ、ロシターが合計117ラップを周回し、1日目のテストを終えた。
テスト2日目にバトンが加わり、残り2日間RA106-6号車をテスト、デビットソンは引き続きRA106-2号車で走行。3日目にバリチェロが加わり、RA106-2号車を引き継ぐ予定となっています。
この日トップタイム(1'22.878)をマークしたのは前戦、イギリスGPで好調だったBMW・ザウバーのサードドライバー、ロバート・クビカ。
※ タイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。
次戦、カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ サーキットは高速でブレーキに負担がかかるレイアウトのため、高速サーキット、モンツァでの成果が大きなウェイトを占めると思われます。また、ジル・ヴィルヌーヴ サーキットはセフティーカーがよく入ることで有名なので、何が起こっても不思議ではないサーキットです。
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イギリスGP 本編
イギリスGP予選で見事ポールを獲得したのはアロンソ。これでヨーロッパGPから4戦連続となり、ルノーのクルマが概ねどこのサーキットでも速さを発揮することが伺える。
アロンソに負けられないミハエルは3位、チームメートのマッサが4位とセカンドローに着けた。2位にマクラーレンのライコネンが割って入ったため、ミハエルにとってはスタートでライコネンをパスしたいところだろう。また、前戦モナコGPで速さを見せたマクラーレンの力も侮ることができない。
BMW・ザウバーではハイドフェルドが9位、ジャックが10位と、フリー走行でクビカが見せた走りから、クルマの仕上がりの良さを感じ取ることができる。
Hondaはバリチェロが6位と健闘してくれましたが、バトンが第1ピリオドでまさかのノックダウンにより19位となり、母国GPにおいて苦い結果となってしまいました。決勝での追い上げを期待したい。
イギリスGP 公式予選 リザルト
| Pos | Driver | Team | T | R 1 | R 2 | Final | |
| 1 | Alonso | Renault | M | 1:21.018 | 1:20.271 | 1:20.253 | |
| 2 | Raikkonen | McLaren | M | 1:21.648 | 1:20.497 | 1:20.397 | |
| 3 | M Schumacher | Ferrari | B | 1:22.096 | 1:20.659 | 1:20.574 | |
| 4 | Massa | Ferrari | B | 1:21.647 | 1:20.846 | 1:20.764 | |
| 5 | Fisichella | Renault | M | 1:22.411 | 1:20.594 | 1:20.919 | |
| 6 | Barrichello | Honda | M | 1:22.965 | 1:20.929 | 1:20.943 | |
| 7 | R Schumacher | Toyota | B | 1:22.886 | 1:21.043 | 1:21.073 | |
| 8 | Montoya | McLaren | M | 1:22.169 | 1:20.816 | 1:21.107 | |
| 9 | Heidfeld | BMW-Sauber | M | 1:21.670 | 1:20.629 | 1:21.329 | |
| 10 | Villeneuve | BMW-Sauber | M | 1:21.637 | 1:20.672 | 1:21.599 | |
| 11 | Coulthard | Red Bull | M | 1:22.424 | 1:21.442 | ||
| 12 | Rosberg | Williams | B | 1:23.038 | 1:21.567 | ||
| 13 | Liuzzi | Toro Rosso | M | 1:22.685 | 1:21.699 | ||
| 14 | Klien | Red Bull | M | 1:22.773 | 1:21.990 | ||
| 15 | Speed | Toro Rosso | M | 1:22.541 | 1:22.076 | ||
| 16 | Monteiro | Midland | B | 1:22.860 | 1:22.207 | ||
| 17 | Webber | Williams | B | 1:23.129 | |||
| 18 | Albers | Midland | B | 1:23.210 | |||
| 19 | Button | Honda | M | 1:23.247 | |||
| 20 | Sato | Super Aguri | B | 1:26.158 | |||
| 21 | Montagny | Super Aguri | B | 1:26.316 | |||
| 22 | Trulli | Toyota | B | -:--.--- |
※ SAF1の佐藤琢磨は10グリッド降格のペナルティを科せられています。
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イギリスGP 本編
気温28℃、路面温度45℃の中、フリー走行2回目のセッションが行われ、トップタイムをマークしたのは、BMW・ザウバーのサードドライバー、ローバート・クビカ。ロングランラン、ショートランでもタイムが出ているようで、BMW・ザウバーの予選、決勝でのパフォーマンスが注目されます。
決勝で優勝争いが予想されるルノーとフェラーリは、レギュラードライバーであるフィジケラ・2位、アロンソ・7位、マッサ・6位、ミハエル・8位と無難な滑り出し。
アップグレードされたエンジンを持ち込んだHondaでは、サードドライバーのデビットソンがタイヤ、空力とデータ収集に努め、4位。レギュラードライバーであるバリチェロが10位、バトンが17位とデビットソンの走行をフィードバックしながらの走行を終えた。
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イギリスGP事前ニュース 番外編
このたび、ソニー、プレイステーション2/プレイステーション・ポータブルで発売予定のゲーム:Formura One 2006のプロモーション活動ために、英モデルのキーリー・ハゼルさんがシルバーストーンを訪れるようです。
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