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SA06 次戦ハンガリーGPへ

Sa06_06_1







(コメント抜粋)

佐藤琢磨

『今週チームは連戦でハンガリーへ向かっているが、クルマのパフォーマンスを向上させる為にハードで多くの作業も有る。個人的に出来るだけ早くクルマに乗り、レースをする事は良い事だと思う。ハンガロリンクは、ホッケンハイムとまったく異なり、多くの中低速コーナー、そしてハイダウンフォースが要求されるコース。 チームはハンガロリンク用の空力パッケージを持っていて、SA06の次のステップアップを見ることを楽しみにしている。うまくいけば、ドイツGPでの問題を解決することができると思う。この週末で進歩を是非確認したい。』

鈴木亜久理チーム代表

『ドイツGPは、新車SA06でのテスト走行の延長線上にあり、レースにおいて、琢磨のクルマである程度ロングランテストを成し遂げることが出来た。しかし、ハンガロリンクは数あるサーキットの中、まったくタイプの違うサーキット。 チームは現在新車の弱点を理解し、GP中にこの問題を解決しようとしている。ハンガロリンクでは予選で今までより良いグリッドを獲得する事、もちろんレースでもより良い結果を残したい。』

ドイツGPでは2台ともにリタイアに終わったSA06ですが、シェイクダウンされたばかりでやはり、まだテスト段階で有るようです。ミッドランドと比較した場合、申し分の無いペースでした。これからタイムが伸びて来る事は間違いので、まずはミッドランドとの争いに注目したい。

Honda-RA106の方もドイツGPを見た限り、組織改革が機能し始めたのか、F1でのスランプ期間は案外短いものでした。ハンガロリンクのコース特性は走行中、ステアリングさばきを絶えず要求されるコースであり、更なる進化をする為にも、走行距離を重ねる事がとにかく重要。


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FIA独裁都合主義

Fia_03_1 リヤウィングのレギュレーション違反により、ドイツGPのリザルトを剥奪された『ミッドランドF1レーシング』は、控訴することなくこの処分を受け入れることを明らかにした。

実際問題、昨シーズン、ホンダ・チームのマシンの燃料タンクが違反と判断された際には3-5位という入賞が取り消されたばかりか、続く2戦の出場停止という厳しい処分だったのに比べ、今回のミッドランドは元々13-14位でポイントにも何ら影響がないことから考えると超寛大な処分としか考えられないものだ。
ましてやフェラーリのフロントウィングについては処分すらされず、警告だけに留まっている。

少し冷静に考えて見るとFIAが如何にお粗末かということが・・・

今度はミッドランドのリヤウィング・・・ レース展開、チーム事情、金、その他もろもろの都合により処分を決定するFIA。 やれやれ・・・


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ドイツGP予選 ライコネンがポール!

Maclaren_germany








メルセデスの地元ドイツでポールを獲得したのはマクラーレンのライコネン。

メルセデスの地元という事もあり燃料を軽くし、ポールを獲りにいった事が考えられますが、この所クルマの調子は上向いているだけに期待は出来そうです。ただ、同チーム、デ・ラ・ロサの9番手というのがやや気になるところ。

タイトル争いが注目されるフェラーリはミハエルが2番手、マッサが3番手とルノーの前に位置している事からアロンソ追撃には磐石の体制。ルノーは今までのパフォーマンスからしてマス・ダンパー禁止が大きく影響している感が有ります。


Honda_germany

Honda勢ではバリチェロが6番手と再びタイムシートの上位に。ヘレスでテストを重ねた新仕様のエンジン、そしてエアロパッケージの効果を初めて見る事が出来ました。実際に効果を確認するには、やはり決勝でのペース。









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