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アメリカGP フリー走行1日目

Paddock Hondaのサードドライバー、デビッドソンがフリー走行ながら1、2回目ともにトップタイムをマーク。タイムを見る限り、インディアナポリスではミシュランタイヤとクルマの相性がいいように思われる。また、レギュラードライバーではバトンはデビッドッソンの走行データを元に8位、バリチェロは2人とは異なったセットで18位となっていることが予想される。

ドイツGPで待望のSA06が投入されることが決まったSuper Aguri。他チームと比べ走行距離が絶対的に不足しているだけに、佐藤琢磨とモンタニーそして、山本左近にはとにかくSA05で走行距離を稼ぎSA06に繋げて欲しいものだ。

去就が注目されるJ.ウィリスですが、タイヤのワンメイク化により既に来シーズンへ向けて各チームの戦いは始まっています。J.ウィリスはBAR時代にブリヂストンタイヤでクルマを開発した経験があり、また今シーズンSuper Aguriはブリヂストンを履いて走っており、来シーズンはHonda-RA106をリファインした形での走行が濃厚です。RA106を知り尽くしているJ.ウィリス。正式決定が下されていないのであれば、この当たりのポジショニングを考慮し、大金を投じてでもチームに引きとめ、Hondaで開発を行って欲しいと思っています。

アンソニー・デビッドソン(コメント)

『今日はとてもいい一日だったよ。納得のいくタイヤテストができたので、その点で僕の仕事は完了した。ミシュランはとてもポジティブな結果を出しているね。それに、今日はトラブルフリーな一日だった。カナダの時よりも、今週はよくクルマに乗れているし、チームのみんなはいい形で週末をスタートするために素晴らしい仕事をしてくれた。まだ始まったばかりだからこれから見守りたいけど、今日の出来には満足しているよ』

フリー走行 2回目

Pos. No. Driver Tyre Time Laps
1 36 A. Davidson M 1:12.013 38
2 38 R. Kubica M 1:12.809 39
3 2 G. Fisichella M 1:12.933 14
4 6 F. Massa B 1:13.264 26
5 39 G. Mondini B 1:13.327 33
6 5 M. Schumacher B 1:13.346 18
7 18 T. Monteiro B 1:13.387 21
8 12 J. Button M 1:13.397 16
9 1 F. Alonso M 1:13.474 14
10 3 K. Raikkonen M 1:13.554 9
11 21 S. Speed M 1:13.688 26
12 9 M. Webber B 1:13.691 15
13 16 N. Heidfeld M 1:13.725 14
14 20 V. Liuzzi M 1:13.735 24
15 4 J. Montoya M 1:13.825 10
16 17 J. Villeneuve M 1:13.857 17
17 40 N. Jani M 1:13.946 31
18 11 R. Barrichello M 1:14.011 20
19 35 A. Wurz B 1:14.050 39
20 15 C. Klien M 1:14.084 15
21 19 C. Albers B 1:14.169 19
22 22 T. Sato B 1:14.391 24
23 8 J. Trulli B 1:14.449 16
24 10 N. Rosberg B 1:14.562 17
25 14 D. Coulthard M 1:14.676 18
26 37 R. Doornbos M 1:14.839 13
27 7 R. Schumacher B 1:15.063 10
28 41 S. Yamamoto B 1:15.120 33
29 23 F. Montagny B no time 2


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カナダGP決勝 アロンソ優勝!他は自滅・・・

Alonso_05










アロンソがミハエルの追撃を振り切り、またしても、ポールToウィン!タイトル争いでアロンソを追うミハエルにとって第2スティント以降のペースが良かっただけに第1スティントのペースが上がらなかったのが悔やまれることだろう。予選で燃料を多く入れすぎたのか・・・(これほどまでに燃料を入れていたとは思わなかった。)また、ライコネンも第1スティント、アロンソのすぐ後方で追っていたが、1回目のピットイン時にクラッチトラブルが襲いタイムを大きくロス。2回目のピットインでも同様のトラブルが続きアロンソをパスするまでには至らなかった。

やはり好調だったのがBMW・ザウバーのハイドフェルドとジャックで、予選でのパフォーマンスを覆すかのように良いラップタイムを刻んでいた。しかし、ジャックは不運にもレコードラインを外し、コントロールを失ったクルマをサイドウォールにヒットさせ地元でのGPを残念な形で終えることとなった。

そんな中、トヨタのトゥルーリが久し振りに良い走りを見せて6位入賞を果たした。

Honda勢では、バリチェロがリタイア、バトンがレッドブルのクルサードにパスされ8位入賞を逃している。トラックコンディションはタイヤかす等で非常に悪かったみたいですがHondaのペースがレッドブルより悪かったというのは現在のチーム状況が深刻であると言えると思います。

カナダGP番外編

Hondaのチーム代表、ニック・フライは『BMW・ザウバーのリアウィングはフレキシブルウィングであり、何故検査を通ったのか?』としてFIAの理事会で抗議したそうです。それにしてもFIAという機関は一体どういった機関なのだろうか?

カナダGP決勝 リザルト

P. Driver Team Engine Car Tyr Lap Time
1 Alonso Renault Renault R26 M 70 1h 34:37.308
2 M Schumacher Ferrari Ferrari 248 F1 B 70 +0:02.111
3 Raikkonen McLaren Mercedes MP4-21 M 70 +0:08.813
4 Fisichella Renault Renault R26 M 70 +0:15.479
5 Massa Ferrari Ferrari 248 F1 B 70 +0:21.172
6 Trulli Toyota Toyota TF106 B 69 +1 Lap
7 Heidfeld BMW-Sauber BMW F1.06 M 69 +1 Lap
8 Coulthard Red Bull Ferrari RBR2 M 69 +1 Lap
9 Button Honda Honda RA106 M 69 +1 Lap
10 Speed Toro Rosso Cosworth STR01 M 69 +1 Lap
11 Klien Red Bull Ferrari RBR2 M 69 +1 Lap
12 Webber Williams Cosworth FW28 B 69 +1 Lap
13 Liuzzi Toro Rosso Cosworth STR01 M 68 +2 Laps
14 Monteiro Midland Toyota M16 B 66 +4 Laps
15 Sato Super Aguri Honda SA05 B 65 +5 Laps
16 Villeneuve BMW-Sauber BMW F1.06 M 58 Accident
17 R Schumacher Toyota Toyota TF106 B 58 Retired
18 Montoya McLaren Mercedes MP4-21 M 13 Accident
19 Barrichello Honda Honda RA106 M 12 Engine
20 Montagny Super Aguri Honda SA05 B 2 Retired
21 Albers Midland Toyota M16 B 1 Accident
22 Rosberg Williams Cosworth FW28 B 0 Accident


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カナダGP アロンソが5戦連続ポール

Alonso_04_1 アロンソが5位ミハエルに約1秒ものタイム差を付けは5戦連続ポールを獲得。また、チームメイトのフィジケラも2位に着けルノーがフロントローを独占、決勝に向けて磐石の態勢を築いている。アロンソより前でチェッカーを受けたいミハエルだが、約1秒タイム差を付けられているだけに5位からの追い上げはかなり厳しくなりそうだ。

今年からエンジンが2.4ℓ-V8に変わったこともあり、エンジンの全開率はサーッキット全体を通して上がっている。各クルマにエンジントラブルが起きるのか、また、ウォールとトラックが接近しているため、トラブルによりセフティーカーが入るかどうかもレースの焦点になってくると思います。

Honda勢ではバトンが8位、バリチェロが9位とTop.10に2台揃って入ることができた。現在のチームのために、2台揃って多くのポイントを獲得してくれることを期待したい。

Hondaのニック・フライ代表はJ.ウィリスについて『彼の将来を考慮するために休暇をとっているところだ』として既にチームを辞めたという噂を退けています。

カナダGP公式予選 リザルト

Pos Driver Team T R.1 R.2 Final
1 Alonso Renault M 1:15.530 1:14.726 1:14.942
2 Fisichella Renault M 1:15.917 1:15.295 1:15.178
3 Raikkonen McLaren M 1:15.376 1:15.273 1:15.386
4 Trulli Toyota B 1:16.455 1:15.506 1:15.968
5 M Schumacher Ferrari B 1:15.716 1:15.139 1:15.986
6 Rosberg Williams B 1:16.404 1:15.269 1:16.012
7 Montoya McLaren M 1:16.251 1:15.253 1:16.228
8 Button Honda M 1:16.594 1:15.814 1:16.608
9 Barrichello Honda M 1:16.735 1:15.601 1:16.912
10 Massa Ferrari B 1:16.259 1:15.555 1:17.209
11 Villeneuve BMW-Sauber M 1:16.493 1:15.832
12 Klien Red Bull M 1:16.585 1:15.833
13 Heidfeld BMW-Sauber M 1:15.906 1:15.885
14 R Schumacher Toyota B 1:16.702 1:15.888
15 Liuzzi Toro Rosso M 1:16.581 1:16.116
16 Coulthard Red Bull M 1:16.514 1:16.301
17 Webber Williams B 1:16.985
18 Speed Toro Rosso M 1:17.016
19 Monteiro Midland B 1:17.121
20 Albers Midland B 1:17.140
21 Sato Super Aguri B 1:19.088
22 Montagny Super Aguri B 1:19.152


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