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Honda F1 モンツァ テスト情報 3日目

Ra106_mt_7 午前のセッションでバトンは今週のモンツァ最速タイムとなる1分22秒917を記録。合計136周(787km)走行した。バトンは、信頼性の高まったマシンで満足な走りを見せ、この日トップに立つタイムを記録した。

一方、ルーベンス・バリチェロは、マシンの駆動系に若干のトラブルが発生したため、午前の最初の1時間はガレージで待機した。その後コースに出たバリチェロは、マシンの全体的なセットアップを行い、合計89周(515km)走行した。
チームは、3日間で合計707周(4,094km)を走行し、全体的に手応えのあるテストを終えることができた。

モンツァ 合同テスト3日目 Time

1 J. Button (Honda ) 01:22.917
2 R. Kubica (BMW Sauber) 01:23.324
3 J. Villeneuve (BMW Sauber) 01:23.649
4 G. Fisichella (Renault) 01:23.795

5 R. Barrichello (Honda) 01:23.868
6 M. Webber (Williams) 01:23.922
7 H. Kovaleinen (Renault) 01:23.935
8 J. Trulli (Toyota) 01:24.044
9 N. Rosberg (Williams) 01:24.170
10 R. Schumacher (Toyota) 01:24.237
11 D. Coulthard (Red Bull ) 01:24.425
12 V. Liuzzi (Toro Rosso) 01:24.672
13 R. Doornbos (Red Bull) 01:25.080

※ ベストタイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。

マーク・エリス 車両性能チーフエンジニア(コメント抜粋)

『我々は、3日間のテストで非常に有益なテストを行うことができた。クルマには信頼性が有り、多くのラップ重ねることができ空力とセットアップ双方において前進した。そして、モントリオールとインディアナポリスで要求されるミディアムダウンフォースの解決に取り組んだ。また、ミシュランと共にに包括的なタイヤのテストプログラムを終え、2週連続で開催される北米GPにおいて必要とされるパフォーマンスの解決に満足している。』

テスト2日目の記事で紹介しましたが、Hondaの改革は組織・人員体制ともに本格的に行われており、次の北米2連戦において復活の足がかりを掴んで欲しいものです。

今回のテストではBMW・ザウバーが2台揃ってタイムシートの上に位置しており、好調であることが伺えます。



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Honda F1 モンツァ テスト情報 2日目

H_em_5テスト2日目も好天に恵まれたモンツァでは、ジェンソン・バトンがチームに合流し、RA106-06号車をテスト。アンソニー・デビッドソンは初日に引き続き、RA106-02号車のテストを行った。

デビットソンは、数週の慣らし走行の後、きれいになった路面で、カナダGPとアメリカGPに向けて、総合的な空力プログラムを行った。更に、数種類の車体セットアップを試して、午前のセッションを終了した。デビッドソンはトラブルフリーで57周を走行。バトンも午前中に空力の開発プログラムをこなし、47周を走行した。

午後からはバトンとデビッドソンは同時に、インディアナポリスに照準を合わせたミシュランタイヤの評価プログラムを行った。デビッドソンは合計120周を走行。バトンはセッションの終了間際にエンジントラブルに見舞われたが、合計117周を走行した。

明日はルーベンス・バリチェロがチームに合流。バトンとともに、ミディアムダウンフォースに対応したセットアップを中心にテストを進める予定である。

この日トップタイム(1'22.878)をマークしたのは好調BMW・ザウバーのジャック・ヴィルヌーヴ。

※ タイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。

_03 不振に喘いでいるHondaの改革がいよいよ始まった。テクニカル・ディレクターのジェフ・ウィリスはレースへ帯同せず、完成した新しい風洞でクルマ開発に専念するためイギリスのブラックリーに留まり、カナダGPでは新しい風洞でテストされたオプションが投入される。更にGP週末のタイヤ選択において、ルノー、マクラーレンと歩調を合わせていたが、 Honda独自でタイヤ選択を行うことになったようだ。



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Honda F1 モンツァ テスト情報

H_em_1 Hondaはモンツァテスト初日、アンソニー・デビッドソンとジェームス・ロシターが参加。

朝から暖かい日が降り注ぎ、いくつかのブレーキ評価プログラムに進化がみられたようです。 午前中、デビッドソンの乗るRA106-2号車がエンジントラブルに見舞われたことにより、19ラップを周回したのみに留る。一方、ロシターはRA106-6号車でモンツァを初めて走行、40ラップを生産的に周回。

午後からは、北米GPへ向けてデビットソン、ロシター共にミシュランタイヤのテストを行いながら、いくつかのオプション評価を行いデビッドソンが合計128ラップ、ロシターが合計117ラップを周回し、1日目のテストを終えた。

テスト2日目にバトンが加わり、残り2日間RA106-6号車をテスト、デビットソンは引き続きRA106-2号車で走行。3日目にバリチェロが加わり、RA106-2号車を引き継ぐ予定となっています。

この日トップタイム(1'22.878)をマークしたのは前戦、イギリスGPで好調だったBMW・ザウバーのサードドライバー、ロバート・クビカ。

タイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。

次戦、カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ サーキットは高速でブレーキに負担がかかるレイアウトのため、高速サーキット、モンツァでの成果が大きなウェイトを占めると思われます。また、ジル・ヴィルヌーヴ サーキットはセフティーカーがよく入ることで有名なので、何が起こっても不思議ではないサーキットです。

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イギリスGP アロンソが4戦連続のポール

イギリスGP 本編

Alonso_02






イギリスGP予選で見事ポールを獲得したのはアロンソ。これでヨーロッパGPから4戦連続となり、ルノーのクルマが概ねどこのサーキットでも速さを発揮することが伺える。

アロンソに負けられないミハエルは3位、チームメートのマッサが4位とセカンドローに着けた。2位にマクラーレンのライコネンが割って入ったため、ミハエルにとってはスタートでライコネンをパスしたいところだろう。また、前戦モナコGPで速さを見せたマクラーレンの力も侮ることができない。

BMW・ザウバーではハイドフェルドが9位、ジャックが10位と、フリー走行でクビカが見せた走りから、クルマの仕上がりの良さを感じ取ることができる。

Hondaはバリチェロが6位と健闘してくれましたが、バトンが第1ピリオドでまさかのノックダウンにより19位となり、母国GPにおいて苦い結果となってしまいました。決勝での追い上げを期待したい。


イギリスGP 公式予選 リザルト

Pos Driver Team T R 1 R 2 Final
1 Alonso Renault M 1:21.018 1:20.271 1:20.253
2 Raikkonen McLaren M 1:21.648 1:20.497 1:20.397
3 M Schumacher Ferrari B 1:22.096 1:20.659 1:20.574
4 Massa Ferrari B 1:21.647 1:20.846 1:20.764
5 Fisichella Renault M 1:22.411 1:20.594 1:20.919
6 Barrichello Honda M 1:22.965 1:20.929 1:20.943
7 R Schumacher Toyota B 1:22.886 1:21.043 1:21.073
8 Montoya McLaren M 1:22.169 1:20.816 1:21.107
9 Heidfeld BMW-Sauber M 1:21.670 1:20.629 1:21.329
10 Villeneuve BMW-Sauber M 1:21.637 1:20.672 1:21.599
11 Coulthard Red Bull M 1:22.424 1:21.442
12 Rosberg Williams B 1:23.038 1:21.567
13 Liuzzi Toro Rosso M 1:22.685 1:21.699
14 Klien Red Bull M 1:22.773 1:21.990
15 Speed Toro Rosso M 1:22.541 1:22.076
16 Monteiro Midland B 1:22.860 1:22.207
17 Webber Williams B 1:23.129
18 Albers Midland B 1:23.210
19 Button Honda M 1:23.247
20 Sato Super Aguri B 1:26.158
21 Montagny Super Aguri B 1:26.316
22 Trulli Toyota B -:--.---

SAF1の佐藤琢磨は10グリッド降格のペナルティを科せられています。


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