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トヨタがGPMAを脱退

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ここにきてGPMAからの脱退をトヨタが表明した。

2008年~2012年までのコンコルド協定に対して、FIAと対立し、妥協に妥協を重ねながら解決策を模索してきた自動車メーカーで構成されるGPMA。 コンコルド協定にはエンジンの長期開発凍結案に代表されるように、自動車メーカーにとってはクルマの技術開発をSTOPさせられてしまう理不尽な内容が数多く含まれている。

これまで開発を重ねてきたトヨタとしては、ウィリアムズへのエンジン供給を考えた場合、エンジンは開発凍結のまま、シャシーに関してはウィリアムズ側の開発力にまだ分がある。更にタイトル争いを考えると、今のポジションに居ることは得策ではないと判断したのだろうか?

しかし、トヨタはGPMAの役割は重要と位置づけているようであり、GPMAと話し合いにおいて再確認を求めるようです。

トヨタが先陣を切って脱退を表明したことから、コンコルド協定に強く反対していたGPMAに所属するBMW、Hondaらの新たな動向が注目される。

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ハンガリーGP Hondaギャラリー

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ハンガリーGP決勝 バトンが初優勝!

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Honddaの第3期F1活動に初優勝をもたらしたのはJ.バトン。またバトン自身もF1初優勝となった。Hondaワークスとして39年振りの優勝。Hondaファンにとしては待ちに待った瞬間でした。


これからの更なる躍進を期待したいところです。

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タイトル争いが注目されたアロンソとミハエルでしたが、フリー走行から2秒加算のペナルティが2人ともに科せられ、レースにおいても2人がリタイアに終わり、ポイント差は変わらず、争いの行方は次のトルコGPまで持ち越しという結果になっている。


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SA06 次戦ハンガリーGPへ

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(コメント抜粋)

佐藤琢磨

『今週チームは連戦でハンガリーへ向かっているが、クルマのパフォーマンスを向上させる為にハードで多くの作業も有る。個人的に出来るだけ早くクルマに乗り、レースをする事は良い事だと思う。ハンガロリンクは、ホッケンハイムとまったく異なり、多くの中低速コーナー、そしてハイダウンフォースが要求されるコース。 チームはハンガロリンク用の空力パッケージを持っていて、SA06の次のステップアップを見ることを楽しみにしている。うまくいけば、ドイツGPでの問題を解決することができると思う。この週末で進歩を是非確認したい。』

鈴木亜久理チーム代表

『ドイツGPは、新車SA06でのテスト走行の延長線上にあり、レースにおいて、琢磨のクルマである程度ロングランテストを成し遂げることが出来た。しかし、ハンガロリンクは数あるサーキットの中、まったくタイプの違うサーキット。 チームは現在新車の弱点を理解し、GP中にこの問題を解決しようとしている。ハンガロリンクでは予選で今までより良いグリッドを獲得する事、もちろんレースでもより良い結果を残したい。』

ドイツGPでは2台ともにリタイアに終わったSA06ですが、シェイクダウンされたばかりでやはり、まだテスト段階で有るようです。ミッドランドと比較した場合、申し分の無いペースでした。これからタイムが伸びて来る事は間違いので、まずはミッドランドとの争いに注目したい。

Honda-RA106の方もドイツGPを見た限り、組織改革が機能し始めたのか、F1でのスランプ期間は案外短いものでした。ハンガロリンクのコース特性は走行中、ステアリングさばきを絶えず要求されるコースであり、更なる進化をする為にも、走行距離を重ねる事がとにかく重要。


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FIA独裁都合主義

Fia_03_1 リヤウィングのレギュレーション違反により、ドイツGPのリザルトを剥奪された『ミッドランドF1レーシング』は、控訴することなくこの処分を受け入れることを明らかにした。

実際問題、昨シーズン、ホンダ・チームのマシンの燃料タンクが違反と判断された際には3-5位という入賞が取り消されたばかりか、続く2戦の出場停止という厳しい処分だったのに比べ、今回のミッドランドは元々13-14位でポイントにも何ら影響がないことから考えると超寛大な処分としか考えられないものだ。
ましてやフェラーリのフロントウィングについては処分すらされず、警告だけに留まっている。

少し冷静に考えて見るとFIAが如何にお粗末かということが・・・

今度はミッドランドのリヤウィング・・・ レース展開、チーム事情、金、その他もろもろの都合により処分を決定するFIA。 やれやれ・・・


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