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カナダGP決勝 アロンソ優勝!他は自滅・・・

Alonso_05










アロンソがミハエルの追撃を振り切り、またしても、ポールToウィン!タイトル争いでアロンソを追うミハエルにとって第2スティント以降のペースが良かっただけに第1スティントのペースが上がらなかったのが悔やまれることだろう。予選で燃料を多く入れすぎたのか・・・(これほどまでに燃料を入れていたとは思わなかった。)また、ライコネンも第1スティント、アロンソのすぐ後方で追っていたが、1回目のピットイン時にクラッチトラブルが襲いタイムを大きくロス。2回目のピットインでも同様のトラブルが続きアロンソをパスするまでには至らなかった。

やはり好調だったのがBMW・ザウバーのハイドフェルドとジャックで、予選でのパフォーマンスを覆すかのように良いラップタイムを刻んでいた。しかし、ジャックは不運にもレコードラインを外し、コントロールを失ったクルマをサイドウォールにヒットさせ地元でのGPを残念な形で終えることとなった。

そんな中、トヨタのトゥルーリが久し振りに良い走りを見せて6位入賞を果たした。

Honda勢では、バリチェロがリタイア、バトンがレッドブルのクルサードにパスされ8位入賞を逃している。トラックコンディションはタイヤかす等で非常に悪かったみたいですがHondaのペースがレッドブルより悪かったというのは現在のチーム状況が深刻であると言えると思います。

カナダGP番外編

Hondaのチーム代表、ニック・フライは『BMW・ザウバーのリアウィングはフレキシブルウィングであり、何故検査を通ったのか?』としてFIAの理事会で抗議したそうです。それにしてもFIAという機関は一体どういった機関なのだろうか?

カナダGP決勝 リザルト

P. Driver Team Engine Car Tyr Lap Time
1 Alonso Renault Renault R26 M 70 1h 34:37.308
2 M Schumacher Ferrari Ferrari 248 F1 B 70 +0:02.111
3 Raikkonen McLaren Mercedes MP4-21 M 70 +0:08.813
4 Fisichella Renault Renault R26 M 70 +0:15.479
5 Massa Ferrari Ferrari 248 F1 B 70 +0:21.172
6 Trulli Toyota Toyota TF106 B 69 +1 Lap
7 Heidfeld BMW-Sauber BMW F1.06 M 69 +1 Lap
8 Coulthard Red Bull Ferrari RBR2 M 69 +1 Lap
9 Button Honda Honda RA106 M 69 +1 Lap
10 Speed Toro Rosso Cosworth STR01 M 69 +1 Lap
11 Klien Red Bull Ferrari RBR2 M 69 +1 Lap
12 Webber Williams Cosworth FW28 B 69 +1 Lap
13 Liuzzi Toro Rosso Cosworth STR01 M 68 +2 Laps
14 Monteiro Midland Toyota M16 B 66 +4 Laps
15 Sato Super Aguri Honda SA05 B 65 +5 Laps
16 Villeneuve BMW-Sauber BMW F1.06 M 58 Accident
17 R Schumacher Toyota Toyota TF106 B 58 Retired
18 Montoya McLaren Mercedes MP4-21 M 13 Accident
19 Barrichello Honda Honda RA106 M 12 Engine
20 Montagny Super Aguri Honda SA05 B 2 Retired
21 Albers Midland Toyota M16 B 1 Accident
22 Rosberg Williams Cosworth FW28 B 0 Accident


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カナダGP アロンソが5戦連続ポール

Alonso_04_1 アロンソが5位ミハエルに約1秒ものタイム差を付けは5戦連続ポールを獲得。また、チームメイトのフィジケラも2位に着けルノーがフロントローを独占、決勝に向けて磐石の態勢を築いている。アロンソより前でチェッカーを受けたいミハエルだが、約1秒タイム差を付けられているだけに5位からの追い上げはかなり厳しくなりそうだ。

今年からエンジンが2.4ℓ-V8に変わったこともあり、エンジンの全開率はサーッキット全体を通して上がっている。各クルマにエンジントラブルが起きるのか、また、ウォールとトラックが接近しているため、トラブルによりセフティーカーが入るかどうかもレースの焦点になってくると思います。

Honda勢ではバトンが8位、バリチェロが9位とTop.10に2台揃って入ることができた。現在のチームのために、2台揃って多くのポイントを獲得してくれることを期待したい。

Hondaのニック・フライ代表はJ.ウィリスについて『彼の将来を考慮するために休暇をとっているところだ』として既にチームを辞めたという噂を退けています。

カナダGP公式予選 リザルト

Pos Driver Team T R.1 R.2 Final
1 Alonso Renault M 1:15.530 1:14.726 1:14.942
2 Fisichella Renault M 1:15.917 1:15.295 1:15.178
3 Raikkonen McLaren M 1:15.376 1:15.273 1:15.386
4 Trulli Toyota B 1:16.455 1:15.506 1:15.968
5 M Schumacher Ferrari B 1:15.716 1:15.139 1:15.986
6 Rosberg Williams B 1:16.404 1:15.269 1:16.012
7 Montoya McLaren M 1:16.251 1:15.253 1:16.228
8 Button Honda M 1:16.594 1:15.814 1:16.608
9 Barrichello Honda M 1:16.735 1:15.601 1:16.912
10 Massa Ferrari B 1:16.259 1:15.555 1:17.209
11 Villeneuve BMW-Sauber M 1:16.493 1:15.832
12 Klien Red Bull M 1:16.585 1:15.833
13 Heidfeld BMW-Sauber M 1:15.906 1:15.885
14 R Schumacher Toyota B 1:16.702 1:15.888
15 Liuzzi Toro Rosso M 1:16.581 1:16.116
16 Coulthard Red Bull M 1:16.514 1:16.301
17 Webber Williams B 1:16.985
18 Speed Toro Rosso M 1:17.016
19 Monteiro Midland B 1:17.121
20 Albers Midland B 1:17.140
21 Sato Super Aguri B 1:19.088
22 Montagny Super Aguri B 1:19.152


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HondaとJ.ウィリスは交渉中

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カナダGPのためモントリオールを訪れているHondaのチーム代表、ニック・フライによればJ.ウィリスについて『今後、Hondaでの役割について現在交渉中であり、モントリオールへ発つ前に、1週間程度考える時間を持たせている。』とのことです。



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カナダGP フリー走行1日目

Kubica_03 気温23℃、路面温度37℃の中フリー走行2回目のセッションが行われた。フリー走行1、2回目ともにトップタイムをマークしたのはBMW・ザウバーのサードドライバー、ロバート・クビカ。レギュラードライバーでは、ハイドフェルドが9位、ジャックが10位と依然BMW・ザウバーが好調を維持していることが伺える。


Hondaでは、レギュラードライバーのバリチェロが12位、バトンが13位となっている

フリー走行 2回目

1. Kubica 01:16.965
9. Heidfeld 01:18.015
10. Villeneuve 01:18.035
12. Barrichello 01:18.279
13. Button 01:18.429




Geoff_willis_05_2

現時点でチームから公式リリースは無いが、Hondaのチーム改革によりテクニカルディレクターのジェフ・ウィリスがチームを去ることが濃厚となっている。

2004年、当時、BAR-ホンダを下位チームから一気に上位チームへと導いた立役者の1人であるだけに事実であれば残念でならない。



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Honda F1 モンツァ テスト情報 3日目

Ra106_mt_7 午前のセッションでバトンは今週のモンツァ最速タイムとなる1分22秒917を記録。合計136周(787km)走行した。バトンは、信頼性の高まったマシンで満足な走りを見せ、この日トップに立つタイムを記録した。

一方、ルーベンス・バリチェロは、マシンの駆動系に若干のトラブルが発生したため、午前の最初の1時間はガレージで待機した。その後コースに出たバリチェロは、マシンの全体的なセットアップを行い、合計89周(515km)走行した。
チームは、3日間で合計707周(4,094km)を走行し、全体的に手応えのあるテストを終えることができた。

モンツァ 合同テスト3日目 Time

1 J. Button (Honda ) 01:22.917
2 R. Kubica (BMW Sauber) 01:23.324
3 J. Villeneuve (BMW Sauber) 01:23.649
4 G. Fisichella (Renault) 01:23.795

5 R. Barrichello (Honda) 01:23.868
6 M. Webber (Williams) 01:23.922
7 H. Kovaleinen (Renault) 01:23.935
8 J. Trulli (Toyota) 01:24.044
9 N. Rosberg (Williams) 01:24.170
10 R. Schumacher (Toyota) 01:24.237
11 D. Coulthard (Red Bull ) 01:24.425
12 V. Liuzzi (Toro Rosso) 01:24.672
13 R. Doornbos (Red Bull) 01:25.080

※ ベストタイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。

マーク・エリス 車両性能チーフエンジニア(コメント抜粋)

『我々は、3日間のテストで非常に有益なテストを行うことができた。クルマには信頼性が有り、多くのラップ重ねることができ空力とセットアップ双方において前進した。そして、モントリオールとインディアナポリスで要求されるミディアムダウンフォースの解決に取り組んだ。また、ミシュランと共にに包括的なタイヤのテストプログラムを終え、2週連続で開催される北米GPにおいて必要とされるパフォーマンスの解決に満足している。』

テスト2日目の記事で紹介しましたが、Hondaの改革は組織・人員体制ともに本格的に行われており、次の北米2連戦において復活の足がかりを掴んで欲しいものです。

今回のテストではBMW・ザウバーが2台揃ってタイムシートの上に位置しており、好調であることが伺えます。



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Honda F1 モンツァ テスト情報 2日目

H_em_5テスト2日目も好天に恵まれたモンツァでは、ジェンソン・バトンがチームに合流し、RA106-06号車をテスト。アンソニー・デビッドソンは初日に引き続き、RA106-02号車のテストを行った。

デビットソンは、数週の慣らし走行の後、きれいになった路面で、カナダGPとアメリカGPに向けて、総合的な空力プログラムを行った。更に、数種類の車体セットアップを試して、午前のセッションを終了した。デビッドソンはトラブルフリーで57周を走行。バトンも午前中に空力の開発プログラムをこなし、47周を走行した。

午後からはバトンとデビッドソンは同時に、インディアナポリスに照準を合わせたミシュランタイヤの評価プログラムを行った。デビッドソンは合計120周を走行。バトンはセッションの終了間際にエンジントラブルに見舞われたが、合計117周を走行した。

明日はルーベンス・バリチェロがチームに合流。バトンとともに、ミディアムダウンフォースに対応したセットアップを中心にテストを進める予定である。

この日トップタイム(1'22.878)をマークしたのは好調BMW・ザウバーのジャック・ヴィルヌーヴ。

※ タイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。

_03 不振に喘いでいるHondaの改革がいよいよ始まった。テクニカル・ディレクターのジェフ・ウィリスはレースへ帯同せず、完成した新しい風洞でクルマ開発に専念するためイギリスのブラックリーに留まり、カナダGPでは新しい風洞でテストされたオプションが投入される。更にGP週末のタイヤ選択において、ルノー、マクラーレンと歩調を合わせていたが、 Honda独自でタイヤ選択を行うことになったようだ。



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Honda F1 モンツァ テスト情報

H_em_1 Hondaはモンツァテスト初日、アンソニー・デビッドソンとジェームス・ロシターが参加。

朝から暖かい日が降り注ぎ、いくつかのブレーキ評価プログラムに進化がみられたようです。 午前中、デビッドソンの乗るRA106-2号車がエンジントラブルに見舞われたことにより、19ラップを周回したのみに留る。一方、ロシターはRA106-6号車でモンツァを初めて走行、40ラップを生産的に周回。

午後からは、北米GPへ向けてデビットソン、ロシター共にミシュランタイヤのテストを行いながら、いくつかのオプション評価を行いデビッドソンが合計128ラップ、ロシターが合計117ラップを周回し、1日目のテストを終えた。

テスト2日目にバトンが加わり、残り2日間RA106-6号車をテスト、デビットソンは引き続きRA106-2号車で走行。3日目にバリチェロが加わり、RA106-2号車を引き継ぐ予定となっています。

この日トップタイム(1'22.878)をマークしたのは前戦、イギリスGPで好調だったBMW・ザウバーのサードドライバー、ロバート・クビカ。

タイム及び周回数・マシン名はすべて非公式です。

次戦、カナダGPが開催されるジル・ヴィルヌーヴ サーキットは高速でブレーキに負担がかかるレイアウトのため、高速サーキット、モンツァでの成果が大きなウェイトを占めると思われます。また、ジル・ヴィルヌーヴ サーキットはセフティーカーがよく入ることで有名なので、何が起こっても不思議ではないサーキットです。

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イギリスGP アロンソが4戦連続のポール

イギリスGP 本編

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イギリスGP予選で見事ポールを獲得したのはアロンソ。これでヨーロッパGPから4戦連続となり、ルノーのクルマが概ねどこのサーキットでも速さを発揮することが伺える。

アロンソに負けられないミハエルは3位、チームメートのマッサが4位とセカンドローに着けた。2位にマクラーレンのライコネンが割って入ったため、ミハエルにとってはスタートでライコネンをパスしたいところだろう。また、前戦モナコGPで速さを見せたマクラーレンの力も侮ることができない。

BMW・ザウバーではハイドフェルドが9位、ジャックが10位と、フリー走行でクビカが見せた走りから、クルマの仕上がりの良さを感じ取ることができる。

Hondaはバリチェロが6位と健闘してくれましたが、バトンが第1ピリオドでまさかのノックダウンにより19位となり、母国GPにおいて苦い結果となってしまいました。決勝での追い上げを期待したい。


イギリスGP 公式予選 リザルト

Pos Driver Team T R 1 R 2 Final
1 Alonso Renault M 1:21.018 1:20.271 1:20.253
2 Raikkonen McLaren M 1:21.648 1:20.497 1:20.397
3 M Schumacher Ferrari B 1:22.096 1:20.659 1:20.574
4 Massa Ferrari B 1:21.647 1:20.846 1:20.764
5 Fisichella Renault M 1:22.411 1:20.594 1:20.919
6 Barrichello Honda M 1:22.965 1:20.929 1:20.943
7 R Schumacher Toyota B 1:22.886 1:21.043 1:21.073
8 Montoya McLaren M 1:22.169 1:20.816 1:21.107
9 Heidfeld BMW-Sauber M 1:21.670 1:20.629 1:21.329
10 Villeneuve BMW-Sauber M 1:21.637 1:20.672 1:21.599
11 Coulthard Red Bull M 1:22.424 1:21.442
12 Rosberg Williams B 1:23.038 1:21.567
13 Liuzzi Toro Rosso M 1:22.685 1:21.699
14 Klien Red Bull M 1:22.773 1:21.990
15 Speed Toro Rosso M 1:22.541 1:22.076
16 Monteiro Midland B 1:22.860 1:22.207
17 Webber Williams B 1:23.129
18 Albers Midland B 1:23.210
19 Button Honda M 1:23.247
20 Sato Super Aguri B 1:26.158
21 Montagny Super Aguri B 1:26.316
22 Trulli Toyota B -:--.---

SAF1の佐藤琢磨は10グリッド降格のペナルティを科せられています。


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イギリスGP開幕! フリー走行

イギリスGP 本編

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気温28℃、路面温度45℃の中、フリー走行2回目のセッションが行われ、トップタイムをマークしたのは、BMW・ザウバーのサードドライバー、ローバート・クビカ。ロングランラン、ショートランでもタイムが出ているようで、BMW・ザウバーの予選、決勝でのパフォーマンスが注目されます。

決勝で優勝争いが予想されるルノーフェラーリは、レギュラードライバーであるフィジケラ・2位、アロンソ・7位、マッサ・6位、ミハエル8位と無難な滑り出し。

アップグレードされたエンジンを持ち込んだHondaでは、サードドライバーのデビットソンがタイヤ、空力とデータ収集に努め、4位。レギュラードライバーであるバリチェロが10位、バトンが17位とデビットソンの走行をフィードバックしながらの走行を終えた。


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英人気モデルがシルバーストーンに!

イギリスGP事前ニュース 番外編

このたび、ソニー、プレイステーション2/プレイステーション・ポータブルで発売予定のゲーム:Formura One 2006のプロモーション活動ために、英モデルのキーリー・ハゼルさんがシルバーストーンを訪れるようです。

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